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19の鉱山 金の採掘を開始 世界的需要高を鑑みて

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ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ メキシコ鉱業会議所(Camimex)によると、第81回通常総会において、メキシコの19の新しい鉱山で金の採掘を始めることが承認されました。 この開坑で、2018年と2019年までの、メキシコの金の価格を安定化させることにつながるとみられています。格付け会社スタンダード&プアーズによると、ここ11年間金の需要が伸びています。メキシコでも、去年17年、以下の会社で、金の発掘量が増加しています。 Fresnillo PLC 22.3 % Goldcorp 11.7 %. Minera Fr... More »

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メキシコ プラごみ「最多国」

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ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ ごみ問題はこの国でも深刻な問題の一つです。様々な施策が行われているものの、海に捨てられるプラスティックごみ(プラごみ)は様々な生態系を破壊しており、いま世界中でその解決策が話し合われています。 世界経済フォーラムによると、毎年海には800万トンのプラごみが捨てられます。プラスティックは、食べ物を包む際などに使われる主要な素材の一つであります。そのせいでしょうか。プラスティックごみ問題の削減に関する活動をしている「Break Free From Plastic」によると、世界中で発見さ... More »

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学校に通わない選択 メキシコのホームスクール事情

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ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ 日本では馴染みの薄いホ ームスクールとは、文字通 り家庭で学習を行うこと で、メキシコでは昔から行っていました。昔 は自宅から学校までが遠く、家での学習が 子どもに教育の機会を与える唯一の選択 肢だったことが大きな背景のひとつにあり ます。ホームスクール発祥地のアメリカで は、現状の教育制度に反発した親たちが始 めたことから、メキシコとは少し事情が違 うかもしれません。どちらにしてもラテンア メリカ、特にメキシコではホームスクールは 「educación en casa」として、既に... More »

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日本でも愛された「たくさんのキス」 メキシコ・名曲の歴史

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エマルース・デルガド 「ベサメ・ムーチョ」【Bésame mucho】は、194 0年にメキシコのピアニ ストで作曲家のコンスエロ・ベラスケス(19 16―2005)によって書かれた歌です。こ の歌はメキシコで一番よく知られた歌で、 また、多くの人に歌われて世界中で大ヒット しました。 コンスエロ・ベラスケスは、1916年(諸説 あり)8月21日にハリスコ州のシウダ・グ スマンで生まれました。4歳の時に叔父か ら小さなピアノを貰い受けるとすぐにメキ シコ国歌などの簡単なメロディーを弾きこ なし、周囲の人々を驚かせま... More »

革命を起こす 高速鉄道建設 トルーカとメキシコシティを40分でつなぐ

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ウンベルト・ゴメス 現在建設中のメキシコ州 トルーカとメキシコシティ を結ぶ都市高速鉄道は、 ラテンアメリカではとても 近代的なものとなっています。この鉄道が 完成すればニューヨークやマドリッド、ロン ドンといった世界の大都市と肩を並べるほ ど、メキシコシティへの乗客輸送が激変す るでしょう。 工事着工を2017年に予定していました が、今年の4月になって着工され、現在の進 捗は56%ほどです。ヘラルド紙の記事で は、工事が遅延した理由は、駅に予定され ているメキシコシティのサンタ・フェやオブ セルバトリオの住民か... More »

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メキシコの自然保護区 21種類の新生物発見

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ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ メキシコは、世界的にみても生物の多様性に優れている国の一つですが、生態システムを無視した経済活動、そして生物の乱獲により、絶滅の危機に瀕している生物もいます。こうした生物を守るために、メキシコでは国家自然保護地区委員会(CONANP)が自然保護地区(Áreas Naturales Protegidas 、ANP)という地区を区画しており、生物の保護と新種の発見に努めています。 その成果なのでしょうか。次の12の自然保護地区では、2012年から2017年の間、21の新しい動植物が発見さ... More »

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ロペスオブラドール氏に「先住民族の言葉の保護を」 言語学者らが嘆願書

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ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ 国立統計地理情報院によると、公式上メキシコには68の先住民族言語があるとされており、これらの言葉を話す3歳以上の人たちは800万人以上だとされています。いちばん話されている言葉はナワトル語、マヤ語、チョル語、トトナカ語、マサテカ語、ミクステコ語、サポテコ語、そしてオトミ語です。 1990年では、先住民族の言葉を話す人たちは7.6%いましたが、2015年には6.5%に減少しています。特にマヤ語話者が顕著に激減しているとされています。他にもマヨ語を話す話者も7%、マサウア語話者が10%低... More »

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月給の平均値 最高の州と最低の州では6300ペソの差

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ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ メキシコでも、インターネット上にローン契約をするためのプラットフォームが複数存在しますが、その中の一つであるPrestaderoです。ここでローン、またはお金を借りるには、月給を提示し、貸出可能金額を算出する必要があります。Prestaderoでは、利用者の月給を集めたデータをもとに、州ごとの平均値を割り出しています。 これによると、9月のデータで、月給が1万ペソを超えていた州は以下の通りです。 ヌエボレオン(15,000) ケレタロ、バハカリフォルニア・スル(13,000) メキシ... More »

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85%も軽い Uber Lite メキシコでサービス開始へ

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配車サービスアプリを展開する「Uber」は、支払いや携帯の種類に関係なしに使える「Uber Lite」を数か月以内に配信すると発表しました。このアプリは、従来のアプリより、より単純で、軽く、速いのが特徴で、利用者へのサービス向上が期待できます。 ラテンアメリカユーザー・オペレーション・ディレクターであるアルフォンソ・アマヤ氏は、今回のアプリをメキシコシティーやグアダラハラ、モントレイ、ティファナ、メリダ、プエブラなど20以上の都市で利用できるようにすると説明。また、Google Play storeでもダウンロード... More »

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未来の主食? パンもトルティージャも作れる「コオロギ粉」 開発

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ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ モントレイ工科大学出身のAlejandro de la Brenaさん、 Alejandro Macíasさん、 Cristina Clocchiattim さん、 Francisco Pérezさんが、コオロギを使った食用の粉(コオロギ粉)を開発しました。この粉で、メキシコの栄養状態を改善し、肥満を撲滅したいと話しています。 このコオロギ粉には、タンパク質が豊富に含まれているほか、消化しやすく主食に適しているといいます。しかもパンからパスタ、はたまたメキシコの主食トルティージャまで... More »

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世界の大学ランキング メキシコの順位は?

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ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ 26日、イギリスのタイムズ・ハイアー・エデュケーション誌が、2019年版の世界大学ランキングを発表しました。メキシコの大学は、残念ながら上位には入っていないものの、今年は17大学がランキング入りしています。去年11大学から大幅にアップしており、メキシコの大学の質が向上していることを物語っているでしょう。 以下が今回ランキング入りした大学になります。 ・モントレイ工科大学 ・メキシコ国立自治大学(UNAM) ・ケレタロ自治大学 ・Universidad Autónoma Metropo... More »

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地方経済の活性化にも 大学生が植物パワーの衛生用品販売

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ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ ヴァジェ・デ・メキシコ大学(UVM)で生薬学を学ぶVíctor Cruz SantanderさんとNoé Agustín Gallegos Martínezさんは、植物のもつ力を利用した商品を開発するプロジェクト「COCAY」を行っています。yerba de polloやriñonada、tepozánといった植物を使い、6種類の衛生用品を作っているのです。 どの植物も、トラスカラ州サン・フェリペ・イダルゴ地区にあるホタルが生息する森から採取されたもので、リップクリーム、マウスウォッ... More »