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映画「リメンバー・ミー」を”体験”するツアー メキシコで計画中

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ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ メキシコで、歴代興行収入を塗り替え、アカデミー賞でも長編アニメ賞に輝いた「Coco(邦題:リメンバー・ミー)」。メキシコでは、映画の題材となった死者の日を前に、この映画のモデルの地を巡る観光ツアーが計画されています。 これは、10月初旬に行われたた「第5回プエブロ・マヒコ全国大会」で、デラマドリッド観光相によって提案されたものです。 このツアーには、死者の日の催事が有名であり、監督のリー・アンクリッチが映画作製にあたってインスパイアされた地である、サンミゲル・デ・アジェンデ、ミチョア... More »

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La danza de la luna(月の踊り)  女性にまつわる古来の儀式

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カルロス・サラゴサ 普段の生活ではあまり感 じないかもしれませんが、 メキシコには古代から培 われてきた様々な風習が いまだに残っています。その中で、女性とい う自然界の一部にフォーカスされたものが La danza de la luna(月の踊り)です。これ は、旧約聖書のノアの方舟が起きるより前 の時代から続く、メキシコの村々で伝えら れてきた舞踊・風習です。 メキシコでは舞踊というものは、古来、た だ単に美的意識や、綺麗という見た目だけ のものを超えて、超自然的なものとの交流 や、一人一人の心の奥底にある何か... More »

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メキシコの伝統 「死者の日」 各地に生き続ける伝統とは?

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カルロス・マリア・フローレス・リベイラ メキシコからあの 「死者の日」( Día de Muertos)がな くなったら、いったいどんな風になっ てしまうのでしょうか。この印象的な 装飾を施すこの祝祭は、メキシコ独 自の文化として世界中で知れ渡って います。この行事を今日まで実施で きることはメキシコ人として誇り高い ことなのです。 そんな死者の日の祭典ですが、その 中でも一番目を引くのが、カラフルな 花や様々な食べものが供えられた祭 壇でしょう。これは、伝統的には愛す る故人のためにつくられるもので、パ ン・デ・... More »

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秋の風物詩 ドゥルセ・デ・カラバサをお試しあれ

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イベット・ブソ 地理的にみて、メキシコは 多様な地域が存在してお り、その土地その土地に あった食品の生産が行わ れ、秋のこの時期、様々な種類の食物を収 穫することができます。 そのため、この国に様々な収穫祭などの大 地の恵みに感謝するお祭りがあり、その種 類は多様ですが、一方で、そこで振る舞われ る料理は、なぜか似ているものもが多いこ とに気づかされます。 また一方で、この時期自然界には荘厳な 色彩の共演を堪能できる時期です。そして 我々人間の世界でも「死者の日(el Día de Muertos)」や「ヴェンデ... More »

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Mexico新聞第4回カルチャークラス 「テキーラ・メスカル 地酒を使って メキシカンカクテルを学ぶ」

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榎本 陽介 Mexico新聞では、メキシ コに滞在する日本人女性に 向けて、6月から月1回、メ キシコの文化・歴史・ライ フスタイルなどを紹介する「Mexico新聞カル チャークラス」を開催しています(毎月第三 水曜日開催)。 9月19日に開かれた第4回目のクラスのテー マは、「テキーラ・メスカル 地酒を使ってメ キシカンカクテルを学ぶ」。 ポリフォルム・ディアス元大統領時代からあ るレオンの老舗バー「La BIKINA」のバーテン ダーであるジョバンニ・レジェス・アモールさ ん、そして代表のマリオ・カモチョさんを... More »

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“最弱の皮膚”を持つアジア人 メキシコで紫外線対策をしっかりと

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Mexico新聞編集部 春夏秋冬と、豊かな四季を持つ日 本。翻ってここメキシコは日本人 にとって一年中“夏”のような気候 です。こうした「常夏」のメキシコ に移住していきた私たちは、スポ ーツや旅行、はたまた外回りなど で常に日光を浴びることになり、 日焼けやシミなどの肌トラブルに 悩まされがちです。もちろん、皮 膚がん発症の可能性も上がって きますので、健康のためにも、紫 外線対策を行うことは必須でしょ う。 レオン市内でクリニックを開業し ている皮膚科専門医パトリシア・ バルデス氏によると、特にアジア 人の肌は... More »

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エメラルダ文化が花開く ICLからのご招待 第1回

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カルロス・マリア・フローレス・リベイラ ICL【Instituto Cultural de León( レオン文化センタ ー)】では、今月からMexico新聞 とのコラボレーションとして、私たち の文化や歴史を感じてもらえるよう な施設やイベントなどをご紹介して いき、皆さんにレオンについてもっと 知っていただければと思っています。 そしてレオンの文化を熱く伝えるこの ICLが、日本とメキシコ、そしてこの レオンとの文化的交流の中心地にな るように願っています。 早速ですが、レオンの人たちの特徴 と言えば何でしょう... More »

Mexico新聞カルチャークラス 第2回:「日々の健康のために メキシコのメディカルハーブを学ぶ

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榎本 陽介 Mexico新聞では、在墨の 日本人女性に向けて、6月 から月1回、メキシコの社 会や文化、歴史、ライフス タイルなどを紹介する「Mexico新聞カルチャ ークラス」をスタートさせています。 8月15日に開かれた第2回目のクラスのテー マは 「日々の健康のために メキシコのメディカ ルハーブを学ぶ」。 名門モンテレイ工科大学を卒業し、オアハカ 州やミチョアカン州など先住民族のもとメキ シコのメディカルハーブを学んだジョランダ・ モンソン氏を講師に迎え、メキシコ人の間で は日々の生活に取り入られているメデ... More »

レオン市 訪問客数 グアナファト州で最多

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 ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ 日本人の入居者数が多いレオン市。日本人コミュニティの中では有名な場所かと思いますが、メキシコ人の間でもその革製品の品質の高さは有名です。そして、最近レオン市で多くの国際会議やお祭りが行われており、その結果メキシコで指折りの訪問客数の多い都市へと様変わりしたのです。グアナファト州だけでみれば、観光地として有名なグアナファト市やサンミゲル・デ・アジェンデよりも、訪問客数は上だと、フェルナンド・オリヴェラ・ロチャ グアナファト州観光大臣は述べています。 レオン・ホテル・宿泊所協会(AMH... More »

借金しても 楽しみたい…  メキシコ人のバケーション事情

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 ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ レジャーや観光でバケー ションを満喫することは、 誰でも考えることです。ただ、貧困と格差が大きな 社会問題になっているメキシコでは、バケ ーションでさえ予算や時間などの事情によ り、行ける場所や楽しめるエンターテイン メントが制限されてしまうのが現実です。 生活費が日々高騰していく中で、様々な観 光地に思いを巡らせつつも財布と相談して みると未練が残り、この時期は心の中でい つも葛藤が生まれます。 それでもバケーションぐらいは思う存分楽 しみたいからお金に糸目を付けないと考える人が... More »

7億ペソを生み出すビックイベント   ラリー・メキシコの経済効果とその恩恵

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エイドリアン・モリーナ 前号から引き続き、グアナ フアト州で開催されてい るラリーの世界的イベント 「コロナ・グアナフアト・ ラリー(以下ラリー・メキシコ)」について お話しします。 ラリー・メキシコは永年に渡り革新と成長 を繰り返し、スポーツ界はもとより様々な 分野から注目を集めて、今やメキシコを代 表する世界的ビッグイベントに名を連ねる ようになりました。マーケティング戦略が功 を奏し、ラリーに協賛した様々な企業にプ ラスの効果を生み出しています。具体的な 数字で説明するなら、今年のラリーでは主 要会場のグアナ... More »

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映画には「壁」はない メキシコ映画人が歩んだ道のその先

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 ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ メキシコ映画界はここ数 年で素晴らしい躍進を遂 げてきました。メキシコ人 の才能とイノベーションは 注目の眼差しを浴び、世界の映画界は彼ら を無視することが難しくなっています。 映画の父と呼ばれたオーギュストとルイの リュミエール兄弟が開発した映画技術を、1 896年8月6日に当時のポルフィリオ・デ ィアス大統領が、家族や友人と共にフラン スから持ち込まれたこの技術を鑑賞したと 言われています。 そして同じ年にディアス大 統領の仕事の様子や彼がチャプルテペック の森を馬に乗って散策... More »