困ったときは「消費者ブース」で相談を ブエンフィが開始へ

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ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ

2011年から、メキシコではブエン・フィンが始まりました。これは、アメリカのブラックフライデーに倣い、毎年11月の週末に各商店が行うイベントで、普段より低価格で販売を行う、大セールイベントなのです。これは、民間・政府が共同して、経済を活性化させるために行うものです。消費者は、商品やサービスをお手頃価格で手に入れることができるのです。

去年2017年のブエン・フィンは、消費者保護庁(Profeco)によると、衣類が全体の32%と一番売れ行きがよかったということです。続いて、スクリーンが18%、靴の15%、携帯の14%、コンピューターの13%となっており、930億ペソの売り上げとなったということです。今年2018年は5%増加すると、企業家コーディネーター委員会のカスタニョン代表は述べています。

今年のブエン・フィンは、11月18日~21日まで行われ、255の商業団体が参加。参加企業は、全国900都市の72万5千社にのぼります。

商品の価格は消費者庁などが監督し、1500人以上の政府関係者が消費者の権利を守るのに務めるということです。主要都市の主な空港やショッピングセンターでは、消費者保護に関する相談ブースが置かれ、朝9時~夜9時まで消費者の相談に応じるということです。そのほか、ブエン・フィン中は電話でも相談を受け付けます。

カスタニョン代表は、「商品を購入する前に、本当に安くなっているのか、品質は問題ないか、確認してほしい」と訴えています。

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