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noviembre 2018

All posts published in noviembre 2018

6 posts

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カルデロン元大統領とサバラ夫人 新党立ち上げへ

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ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ 今月11日、フェリペ・カルデロン元大統領は、所属政党であるPANから離党することを表明しました。これに先立ち、妻であるマルガリータ・サバラ氏が、フォームラ・ラジオのインタビューで、「自由」という名前の新党を、夫とともに立ち上げることを言及していました。 「自由、民主的な自由と責任」(Libre, Libertad y responsabilidad Democrática)は、2017年8月サバラ氏が作った市民団体です。新党の根幹は、カルデロン氏が立ち上げたいものかもしれませんが、新... More »

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困ったときは「消費者ブース」で相談を ブエンフィが開始へ

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ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ 2011年から、メキシコではブエン・フィンが始まりました。これは、アメリカのブラックフライデーに倣い、毎年11月の週末に各商店が行うイベントで、普段より低価格で販売を行う、大セールイベントなのです。これは、民間・政府が共同して、経済を活性化させるために行うものです。消費者は、商品やサービスをお手頃価格で手に入れることができるのです。 去年2017年のブエン・フィンは、消費者保護庁(Profeco)によると、衣類が全体の32%と一番売れ行きがよかったということです。続いて、スクリーンが... More »

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マリファナ合法化へ 上院に法案提出

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ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ 先週、ロペスオブラドール次期大統領が率いるMORENAが、上院で麻薬の合法化に関する法案を提出しました。 これは次期内務大臣のオルガ氏が提出したもので、近年のいわゆる麻薬紛争の犠牲者を減らす目的で作られたということです。 この法案は79条からなり、麻薬の種まきから育成、収穫、生産、梱包、販売促進、広報、販売、輸送といった麻薬ビジネスに関わる行為を合法化するものです。 ただ、完全合法化するというわけではなく、栽培を20鉢までにしたり、年間480グラム以上の生産を禁止するなど、一定の規制... More »

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運転手の安全向上に Uberにセキュリティボタン設置

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ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ Uberの問題点の1つに、「乗客だけでなく、運転手の安全をどう守るか」が課題でした。そこで、11月初旬、Uberは、運転手の安全を守る手段を講じたのです。 アプリケーション上に、新たに盾の形をした「信頼ボタン」が運転中に表示されます。このボタンを押すと以下のことができるのです。 ・運転ルートの共有:運転手は運転中のルートを、最大5人までと共有できます。 ・緊急通報:ボタン1つ押すだけで、911に緊急通報することができます。911では、運転手の現在地などの情報を共有します。 この新しい... More »

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ククルカン遺跡の地下にセノーテ 遺跡の地下構造理解の手助け?

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ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ 数日前、科学誌「Nature Scientific Reports」は、「ククルカン遺跡の地下8メートルで、セノーテを発見した」というUNAM=メキシコ国立自治大学のレポートを掲載しました。 このセノーテを発見したということ自体も、マヤ文明の古代遺跡の重要性を示す素晴らしい成果ですが、注目すべきはこの発見をする上で使った技術です。英語でERT-3Dと呼ばれるもので、電気信号を地下にとばし、地下の構造を3Dで立体的に把握できるというのです。これはもともと、メキシコシティーの地盤沈下を調... More »

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死者の日を迎えたメキシコ でもそもそもどうして死ぬのか・・

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ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ 国土情報地理院によりますと、メキシコでは去年2017年、70万3,047人が亡くなりました。性別で見ると、56.1%が男性と、女性より死者数が多くなっています。 月別にみると、12月が66,259人と死者数が最も多く(9.42%)、続いて1月の63,564人(9.04%)となっています。 死亡した場所では、44.8%が自宅と、場所別では最多となっています。州別にみると、メキシコシティーが最も多く、コリマ州、チワワ州と続きます。 さて、気になる死因ですが、88.6%は病気でなくなってい... More »