罰金制度の導入 障碍者用スペースの違法駐車には最大7000ペソ

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エドゥアルド・エルナンデス

障害を持つ方々のスペ ースに配慮しない者に 罰金が科されることに なりました。 障害を持つ方々に適したインフラが少 ないことは、悲しいかなメキシコのネガ ティブな一面です。罰金が科されること で一定数のメキシコ人の意識は高まっ ていくでしょう。

障害を持つ方々に対する文化を変えて いくには、まず日々の姿勢を変えていか なければなりません。 その積み重ねにより、様々な福祉政策 が導入されていくことでしょう。音声付き信号、スロープ付きの歩道、公共交通機 関における優先座席の増加、点字案内やブ ロック、盲導犬など、普及が必要とされるも のは今もたくさんあるのです。

まずは障害を持つ方々や高齢者、そして妊 婦のために設けられた駐車場スペースに配 慮すること。罰金額は3000〜7000ペソと州 により異なりますが、今回の罰金の導入に よって、この障害を持つ方々に対する意識 が向上されることを望んでいます。

障害を持つ方々には、メキシコ政府から家 族総合機構(DIF)を通して駐車場許可証 が送付されました。許可証を得るための必 要条件は州によって異なりますので、各州 の担当組織にお問い合わせください。

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