ペニャニエト大統領と会談 ロペスオブラドール氏は何を伝えた?

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ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ

先日ペニャニエト大統領と次期大統領であるロペスオブラドール氏が、政権移行に向けて、会談を行いました。会談は良い雰囲気の中で行われ、ロペスオブラドール氏から現在内務省の影響力が強い警察省の変革などを含む多くの提案が出されたということです。

ロペスオブラドール氏は、従来まで大統領に対して行われてきたエリート部隊による警護を拒否する考えで、今回の会談でその意図についてペニャニエト大統領に説明しました。ロペスオブラドール氏は、「そのエリート部隊は軍に変遷する予定で、私の警護は地元の警察や軍などにお願いする」と話しています。

また、司法のトップを議会が選出し、警察省や検察の汚職について対処できるようにする案について、両者で合意されたということです。

そのほか、アメリカのポンペオ国務長官やカナダのフリーランド外務大臣らが協議中のNAFTA再交渉についても、意見交換されました。

 

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