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agosto 2018

All posts published in agosto 2018

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ラテンアメリカ初 スターバックス 従業員全員がお年寄りの店 首都に開店

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 ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ INEGI(国立統計地理情報院)によると、メキシコには60歳上のお年寄りが1240万人おり、人口の1割をしめています。ただ、そのほとんどが、労働市場から“除外”されており、働き場所がないのです。 こうした中、スターバックスは、高齢者全国機関(INAPAM)と共同し、高齢者が働けるような仕組みを、2011年から試験的に行っていました。その2年後の2013年、お年寄りがより充実した生活を送れるよう、彼らに雇用を与えることで、合意していたのです。 そして今週、スターバックスはメキシコシテ... More »

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ロペスオブラドール氏 教育界との対話継続を表明 

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 ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ 大統領が教育界とどのような関係を持っていくかは、長い間メキシコでは重要なテーマとなっていました。なぜなら、ペニャニエト大統領はここ数年で教育改革を進めており、教育者から批判の渦にさらされていたからです。 ペニャニエト大統領が行った改革は、過去の大統領が行ってきた教育政策に関して不満を持っていた教師たちに不満を増長させることになりました。なぜなら、この改革は、先生たちの働き方を変えるもので、教え方に質や近代化を求めるというものだからです。 今日、ロペスオブラドール次期大統領は、チアパ... More »

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サンミゲル・デ・アジェンデ ”米文化との交流を象徴する都市”として認定

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 ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ 世界各地のアメリカ文化の色合いを持つ都市を認定し、アメリカとの文化交流を進めているNGO「American Capital of Culture」は、サンミゲル・デ・アジェンデを「アメリカ文化との交流を象徴する都市」として認定しました。 サンミゲル・デ・アジェンデは17万が暮らす都市で、バロック調の街並みやメキシコ独立戦争の舞台となったことから、2008年世界遺産に登録。最近ではアメリカ人の保養地として知られ、多くのアメリカ人が住んでいます。 メキシコでは、メリダやグアダラハラ、コ... More »

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南部より北部が“住みやすい”? 住みごごちのよい都市 トップ9発表

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ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ 戦略コミュニケーション室(Gabinete de Comunicación Estratégica、GCE)が行った調査「住みやすい都市2018年」では、この国の人口の多い76都市を対象に、生活の質や社会との連帯感、社会サービスへの満足度などを調査し、メキシコ一住みやすい都市トップ9を発表しています。その結果は以下の通りです。 1メリダ(ユカタン州) 2サンニコラス・デ・ロスガルサ(ヌエボレオン州) 3サンペドロ・ガルサ・ガルシア(ヌエボレオン州)) 4マサトラン(シナロア州) 5サ... More »

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ボランティアの経済価値は117億! 無駄にするべからず・・

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 ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ メキシコはボランティア活動がとてもさかんです。国立統計地理情報院(INEGI)によると、2015年200万以上がボランティアに従事しています。 しかし、メキシコはどうもこのボランティアの価値というものをないがしろにしているようにみえます。メキシコ自治工科大学(ITAM)の調査によると、多くのボランティアたちは、1日3時間ほど従事しているということですが、INEGIによりますと2016年に行われたボランティアをお金に換算すると、117億ペソになるということです。ボランティアの経済的貢... More »

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ペニャニエト大統領と会談 ロペスオブラドール氏は何を伝えた?

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ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ 先日ペニャニエト大統領と次期大統領であるロペスオブラドール氏が、政権移行に向けて、会談を行いました。会談は良い雰囲気の中で行われ、ロペスオブラドール氏から現在内務省の影響力が強い警察省の変革などを含む多くの提案が出されたということです。 ロペスオブラドール氏は、従来まで大統領に対して行われてきたエリート部隊による警護を拒否する考えで、今回の会談でその意図についてペニャニエト大統領に説明しました。ロペスオブラドール氏は、「そのエリート部隊は軍に変遷する予定で、私の警護は地元の警察や軍な... More »

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ケレタロ バヒオ地区での賃金上昇率 トップ

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 ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ 現在メキシコの政治は移行期間であり、少しばかり混乱することが予想されています。しかし、ケレタロでは、そんな不安は関係ないようです。というのも、ケレタロ州のルイス・アギレラ・リコ労働大臣によると、賃金などの上昇率が7.5%と、バヒオ地区の中でもトップだということです。 「賃金上昇に伴い、優秀な人材が集まり、商品やサービスの質も上がる」 ケレタロ州では、こうした好循環が生まれているのです。 IMSS(メキシコ社会保険公社)によると、ケレタロ州知事は、3万人分の雇用を新しく生み出すことを... More »

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レオン市 訪問客数 グアナファト州で最多

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 ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ 日本人の入居者数が多いレオン市。日本人コミュニティの中では有名な場所かと思いますが、メキシコ人の間でもその革製品の品質の高さは有名です。そして、最近レオン市で多くの国際会議やお祭りが行われており、その結果メキシコで指折りの訪問客数の多い都市へと様変わりしたのです。グアナファト州だけでみれば、観光地として有名なグアナファト市やサンミゲル・デ・アジェンデよりも、訪問客数は上だと、フェルナンド・オリヴェラ・ロチャ グアナファト州観光大臣は述べています。 レオン・ホテル・宿泊所協会(AMH... More »

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「肌の色」「先住民族」 差別される主な要因に

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 ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ 多様な文化が共存するメキシコ。地域ごとにも様々な特徴があり、この多様性こそがメキシコを特徴付けているといえるでしょう。 ただ、こうした多様性の中でも問題となっているのが、先住民族や女性、性的少数者、障碍者などに対する、肌の色や外見的特徴による差別です。INEGI(国立統計地理情報院)が2017年に行った、差別に関する調査(ENADIS)によると、プエブラ州やコリマ州、ゲレロ州、そしてオアハカ州で、特に差別が横行しているということです。 様々な人たちに対する差別の中でも、この国では、... More »

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借金しても 楽しみたい…  メキシコ人のバケーション事情

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 ホセ・ルイス・ロハス・アルダナ レジャーや観光でバケー ションを満喫することは、 誰でも考えることです。ただ、貧困と格差が大きな 社会問題になっているメキシコでは、バケ ーションでさえ予算や時間などの事情によ り、行ける場所や楽しめるエンターテイン メントが制限されてしまうのが現実です。 生活費が日々高騰していく中で、様々な観 光地に思いを巡らせつつも財布と相談して みると未練が残り、この時期は心の中でい つも葛藤が生まれます。 それでもバケーションぐらいは思う存分楽 しみたいからお金に糸目を付けないと考える人が... More »

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7億ペソを生み出すビックイベント   ラリー・メキシコの経済効果とその恩恵

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エイドリアン・モリーナ 前号から引き続き、グアナ フアト州で開催されてい るラリーの世界的イベント 「コロナ・グアナフアト・ ラリー(以下ラリー・メキシコ)」について お話しします。 ラリー・メキシコは永年に渡り革新と成長 を繰り返し、スポーツ界はもとより様々な 分野から注目を集めて、今やメキシコを代 表する世界的ビッグイベントに名を連ねる ようになりました。マーケティング戦略が功 を奏し、ラリーに協賛した様々な企業にプ ラスの効果を生み出しています。具体的な 数字で説明するなら、今年のラリーでは主 要会場のグアナ... More »

第2弾 メキシコワインの雄「Barón Balché」

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メキシコ新聞編集長 ヴェロニカ・プラソラ   その豊かな食文化がユネスコの世界無形文化遺産として登録されたメキシコ料理 。土着の古くからの食文化、そして移民で持ち込まれた新しい食文化が融合した私 たちの食文化は、世界が認めるほど独特であり、その豊かさは世界に誇れるものと 自負しています。 私たちMexico新聞は、弊紙の主力ライターであるグッドフェローズたちとともに、メ キシコで眠る美味しい食材や職人の技を紹介する「Mexico新聞セレクション」を掲 載しています。 今回紹介するのは、メキシコワイン。 日本の皆さん... More »